日本経済新聞でおなじみのファイナンシャルアカデミーで講演してきました。

日本経済新聞でもおなじみ　お金の教養が身につく総合マネースクール
　

「ファイナンシャルアカデミー」で講師として登壇してまいりました。
　

東京、大阪、ニューヨークに拠点がありお金について学べる学校です。
　


私は不動産投資の部門で講義をさせて頂きまして、当日は総勢６０名の生徒さんに参加頂きました。
　



テーマは「ビギナーだからこそ“勝てる”融資不況に負けない不動産投資成功戦略」






実は、私はこのスクールの卒業生。

　

　
１２年前に不動産投資について学び今に至ります。

　

　
成功させるためには基礎を学び、堅実に実践していきたいという気持ちを高く持っていたため門をたたきました。
　
　



正直言って当時の私の財力からいくと、授業料の○○万はかなりなものでありまして、清水の舞台から飛び降りる気持ちで申し込んだ記憶がまだ昨日のことのように思い出されます。笑
　

　

でも、そこから得た情報、人脈はいまも健在で参加して良かったと思っています。
　
　
　　

そして、いまその授業料の１００００倍以上の資産としてリターンを得ています。
　　

　　

先週の金曜日、スクールの皆様とお会いした際にとても印象に残ったことは生徒さん同士のコミュニケーションがとても取れている事。
　
　

この横のつながりはとても大事で、不動産投資を行っていくうえで、同じ目線でお話しできる仲間はとても大切な存在になります。
　



私も同期の方の数名といまも仲良くさせていただいており、困った時、良い情報があったときなど、お互いにシェアしながら共に支えあっています。
　


当時の授業の内容で、




「不動産投資を成功させるためにはコミュニケーションがとても大切になってくる。まずは隣に座った方、前後にいる方と交流を深めましょう」


　


人見知りがちな私は、少々戸惑った事をはっきり覚えていますが、その隣にいた方は今も定期的にお会いし仲良くさせて頂いています。
　


偶然ながら、セミナーの翌日にOBの仲良しと懇親旅行の予定が入っていたのも何かのご縁かも。笑


　

OBである私はいつかこのファイナンシャルアカデミーの生徒さんに、私が実践で培ってきたことをお伝えできる機会があったらと常々思っていました。
　


仲間からも、推して頂いていましたし、そんなふうに常々思っていた中で偶然にもオファーを頂いたのでとても嬉しく思っております。
　



それだけに、今回は特別な思いのある登壇。



　
スクールで学ばれていらっしゃる生徒さんの成功とご活躍を心より願っております。


　

ファイナンシャルアカデミーの皆様に心より御礼申し上げます。